40代独女のひとりごと

今は、ギリギリの生活だけどいつかはきっと!株の運用で不労所得生活と移住を目指す!

ペット

2015年の11月に運命的な出会いをして生後3ヶ月のフェレット1匹を飼うことになった。


この子と出会ってからは、全力で愛情を注いで一緒に暮らし、親バカ全開で毎日楽しく幸せに一緒に過ごしている。


出会い

幼少のころから動物は大好きで小学校の帰りに毎日近くのペットショップに立ち寄ったりしていた。


でも、2015年の時点では、ペットを飼うなんてことは考えてもいなかった。
離婚直後で、狭いワンルームで暮らし始めて、自分自身の事でいっぱいいっぱいだった。


その頃は、心療内科に2年近く通ってたし、薬の多量接種で心身共に壊れていた。
いつ死んでもおかしくない状態だった。


当時は、私生活が荒れてたのだが、夢中で飼育をし始めて気付けばとても健康的な精神と生活に変わっていった。


仕事の買い出しに行ったビルの横にペットショップがあって、なんとなく、ふらりと寄り道して、そこにフェレットがいたのだ。


なぜ、フェレットなのか?


●鳴かない。
●散歩に連れて行かなくてもいい。
●1日ほとんどの時間を寝て過ごす。


その時、「これなら一人暮らしの私でも飼える」ような気がした。
帰宅してこんなに可愛らしい生き物が部屋にいたらきっと癒されるだろうなぁ~    そんなふうに思った。


そこにいた2匹のフェレットは、すでに大きかった。


どうせ飼うなら幼い子がいいし、たくさんいるフェレットの中から選びたかった。


その場でiPadで検索して、フェレット専門店をみつけた。


タクシーに乗ってその店へ向かった。


店内は人がいっぱいいた。
この子可愛い~と思って店員さんを呼ぶと、「その子は私が買う子です」と奥にいた女性が言った。
じゃぁ~この子は?と定員さんに声をかけると「この子は私が買う子です」と横にいた女性がまたしても言った。


込み合う店内から次々にフェレットが新しい飼い主に連れ帰られて行くのを眺めていた。


気付けば店内は私だけになっていた。


その時、眺めていたケージの中のハンモックから、とても小さなフェレットが顔を出した。


ずっとハンモックに潜って寝ていたらしい。店の宣伝コーナーの入荷したての入れ物の中に1匹だけいたので、先ほどの人込みの中みつかっていたら、すぐに売れてしまっただろう。


ハンモックから出てきて私に近づいてきた。


そっと指を出すと舐めた。


この子を絶対連れて帰る!!


そして1人と1匹の生活が始まった。



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